2014年9月アーカイブ

2014年9月12日

ズッキーニで食中毒!?

ズッキーニ、人気の高い夏の野菜ですよね。
このズッキーニを食べて、おなかが痛くなったり、下痢を起こしたりする食中毒になった人がいるようなんです。

これは、ズッキーニの鮮度の問題ではなくて、うり科の植物に含まれている植物性自然毒のククルビタシンというものが原因とみられていて、これには強い苦味があるため、調理前に味見をして確認をしてほしい、と岡山県に存在する保健所が注意を呼びかけています。
この、岡山県の保健所管内で7月の上旬ごろにコース料理として提供された料理にズッキーニが使われていて、それを食べた14人の客がこれらの症状を訴えています。
zukki-ni.jpg
どの客も軽症で済みましたが、食べているときに「苦い」という声もあって、食べない客もいたそうです。
調査したところ、このズッキーニは同じ産地で、ズッキーニの生産者に対して同じような苦情が2件ほどあったことが判明したそうです。

普段は感じない苦味を、食中毒になった人が感じていたそうです。

ただ、おなじうり科の植物でも、ゴーヤの苦味については、成分が違うために、食中毒の症状は出ないようです。

ズッキーニを使うときには、苦くないかちゃんと確かめてから料理をするようにして、苦かったら食べることは絶対にやめてほしい、としています。

これを聞くと、ズッキーニそのものにもともと含まれている成分に、食中毒の症状を起こしてしまうものがある、ということに受け取れてしまいますよね。

このククルビタシンは、ズッキーニ以外にも、かぼちゃやメロン、きゅうりやひょうたんなど、うり科の植物には含まれているもので、含まれる量が多くなってしまうと、下痢や嘔吐、腹痛や手足がしびれるといった食中毒症状が出てしまうそうです。

メロンは好きなんですが。
たまに、苦味を感じるメロンもあったんですが、これはこの「ククルビタシン」が多いメロンだったのでしょうか?

この点についての情報はまだ入手していないため、不安が残ってしまいました。
情報って、とても大事なものだとは思いますが、あまりに情報を知ってしまうと、不安も増えることにつながってしまう場合もありますね。
ただ、まったく情報を知らないのも怖い気がします。

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